血液検査をすることによってさまざまな病気の新生児感染を予防することが出来ます。また、妊娠時に体調に注意して頂きたく、以下に挙げました。
 
  1.血液型 ABO型,RH型 妊娠・分娩時の多量出血と輸血に備えて、血液型を確認する必要があります。
  2.貧血 妊娠中最も多い異常は貧血です。貧血によって体調の不調を早期発見することが出来ます。
  3.梅毒検査 妊娠4ヶ月までに診察・治療すれば、胎児への性病感染を防ぐことが出来ます。
  4.B型肝炎 陽性の場合は肝臓ガンや肝硬変になりやすいといわれていますが、ほとんどは症状の現れないキャリアです。新生児感染を防ぐ為、出産後すぐに赤ちゃんに予防接種致します。
  5.トリプラズマ症 猫や犬などのペットに寄生している原虫です。妊娠中に初感染した場合は、胎児奇形(水頭症など)発祥の危険性があります。
  6.風疹 妊娠初期の初感染にて、極めて高確率に胎児奇形を起こします。初感染が確認されれば、中絶が必要です。
  7.エイズ(HIV) 免疫不全から市に至ります。初期に診断されれば胎児感染を防げます。
  8.C型肝炎 輸血後肝炎の大半を占めています。感染力は弱いのですが。感染予防を行う必要があります。
  9.白血病抗体 血液の癌、成人T細胞白血病感染を防ぐため陽性の場合は、母乳は禁止です。
  10.フィブリノーゲン 低地の場合、分娩の際出血が多くなります。